天津神明宮のお水取り 2017/9
昨年につづき今年も巽方位でお水取りに出掛けました。
◆年月日 他
・月日 平成29年9月12日、21日
・時間 午前 3時~5時
・九星中宮 一白 年月日時間 4同会 (Fig 1)
・方位 巽 九紫
・場所 房州伊勢の宮 天津神明宮 (Fig 2)
◆移動方法
・昨年は同会時間が午前10でしたので電車バスで出掛けました。
・どうしても同会時間に合わせたいので、電車は無理でレンタカーで前日車中泊に決めました。
◆9月12日
・12日1回目同会日は、午前4時前後は真っ暗ですが 約10人(2人同伴あり)確認。
・お水取りの場所は1回目は裸電球が点灯セットされていました。
・今回は気学を30年も勉強されている女性60代N(?)さん と気学のお話がはずみました。
・その中で次回9月21日はお子さんと一緒に他の場所に行かれるとのこと。
・お別れした後気がつきましたが、お水取りの創始者 知久利雄先生は
1ヶ月の中で他方位の場所にお水取りは 太極が弱くなるので、NGと教わりました。
・このようなお話出来る人は身の回りに皆無です。出来ればN(?)さんお話しませんか ご連絡をお待ち致します。
◆9月21日
・2日目は辛亥で巽は日破となり訪問者は1人と2組でした。
・2回目はお水取り場所の電灯消灯で、社務所も経験から訪問者はないと思い消灯と思います。
◆日破
・お水取りの創始者 知久利雄先生は、寝たきりの病人は中止する様に言われております。健康者は否定してません。
・昔母親が、方替え(月日の吉方に月日単位で夜だけ宿泊する)を何回も実行して持病が完治した。
・この事例 私のブログ 方替えで_持病完治 で暗剣 五黄殺 本命殺 の日でも連続して宿泊する ので連続性が大事。
・このことから、2回目が日破で有っても連続が効果が大きいと思い出掛けました。3回目9月30日も実施します。
◆象意
◇9月12日
・九紫の象意 女性60代N(?)さん は美人で中年そして服装があでやか..。
◇9月21日
・日破象意
・2日目で持参のボールペン2本が一部分破損しました。
・九紫の象意 数は2本 物品は筆記用具 壊れるは日破。
◆行き方
・私のブログ 伊那下神社にお水取り で自宅から西方位の所で帰路 西方位で五黄殺の象意があり。
・自宅から他の方位を経由して目的地に到着しても経由方位の象意が現れるを実感してます。
・アクアライン経由は北六白暗剣殺と東八白本命的殺を経由します。
・ので、自宅から巽以外の方位を経由しない久里浜港からフェリー利用にしました。
◎20代の頃実家のクラウンで京都大阪見物に母子て車中泊しましたが、今回お水取りで車中泊は初めてでしたが、座席を倒した荷台 (Fig 2) は足が伸ばせて寝られ窮屈では有りませんでした。
最近のコメント