友人の病気とお経巻読誦
友人は10月下旬に頭のある部所に違和感を感じ自分で救急車を呼んで入院
◆私が知る
・11月末自宅ポストに12月2日能の狂言の舞台鑑賞に女房と一緒に行けないと息子さんのお手紙あり。
・その後電話して心不全と脳梗塞で集中治療室入院で病気が分かる。
◆お経巻読授 Fig 1
・11月7日に先祖供養会の先輩にお聞きしたら、南無妙法蓮華経の第23番、25番読誦を実施。
・第23番25番は、毎日の役目経巻読誦2時間前後中に含まれておりますが
・心配で11月8日~23日迄 南無妙法蓮華経の第23番、25番だけの読誦を、朝晩2回1時間を別に実施。
◆病気の経過
・11月23日共済病院にお見舞い→集中治療室から出てましたが、かなり弱い様子ですぐ帰りました。
・12月21日共済病院にお見舞い→転院でお会いできずで電話連絡→心不全と脳梗塞は完治して衣笠病院に入院。
・1月20日衣笠病院お見舞い→少し元気でしたが、完全体力回復のリハビリを実施中。
◆虫発見 Fig 2
・11月25日にお経巻読誦中左側障子窓下部に虫が終了まで留まる。
・私のブログ ローソクが 変 でローソクの変形で女房の母親が亡くなる事を知らせに来たを思い出しました。
・このことから気になって写真を撮りました。
・今回は友人が虫に気を乗せて現れたと思いました。
◆効果 結果
・先祖供養会創始者のお話で、会員で会費が切れて(つながりが切れる)いた人が亡くなった。
・これから友人は会員でないので、お経巻読誦しても効果がないか不安。
・でも、病気は完治して体調回復のみとなり安心しました。
・私はお経巻読誦で神仏の力で回復したと思っております。
◎神仏は 私のブログ 病気鑑定密象法 園田真次郎講述 続き と 今回でこのようになるようにお手配されてたと思いました。
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